乗り心地が良く無いと家内からの指摘があり足回りのチェックをディーラーにしました。ビルシュタインがヘタレタのか?と思いましたが、スペックBはこんなものですとの答え。運転は楽しいですが家族にはちょっと迷惑をかけているのかもしれません。

運転していてハンドリングが良いと感じていましたが、水平対向6発は軽いのですね。<引用>
ごく普通に考えれば、4気筒に対して6気筒になったということは、そのぶんエンジン全長が長くなって重量も増す。レガシィも主力は4気筒だから、6気筒では明らかなノーズヘビーでハンドリングに不利では…という危惧を抱く人もおられるかもしれないが、その心配は要らない。ご存知の方も多いように、スバルのフラット4と新世代の小型軽量設計となるフラット6はブロックの基本設計からまったくの別物であり、たとえばフラット6のエンジン全長は4気筒に対して20mmも違わないし、エンジン重量も4気筒ターボとほぼ同等なのだ。

今のレガシーはどうもスタイルが気に入りませんし、他社の車もどんどん幅が大きくなり欲しいワゴンが少なくなっています。







今度出るRS3は凄そうですね。