祭日なので朝のパレスのみの出勤。ペダリング探求のためシートを5ミリ下げて走ってみました。祭日の朝なのに皆さん沢山いらっしゃいます。家族サービスはその後なのでしょうか？このポジションで走れることは走れますが、詰め所坂での最後の伸びが無く、なん…

小堀遠州がボクの好きな水琴窟と柚餅子を考案したということを知り、非常一方的な親しみを感じつつ尊敬しております。時代を超えた片思いでしょうか？以前にであった伊豆松崎の水琴窟は、心の奥底まで染みわたらせどこか遠くへ誘うかのような澄んだ音を響か…

コーヒーメーカーにこの表現力は素晴らしいですね。 たたずまいを意識して表現するとは.....ひかれてしまいます（豆のように）＜おだやかなたたずまい やわらかな輝き 暮らしに寄り添うプレミアム・ホワイト。 スタイリッシュに、シンプルに 溌剌と生きるフ…

ネーミングは大切です。人の場合は人生をも変えてしまう場合もあります。 以前からデコポンというネーミングは素晴らしいと関心しており、謎の解明を探してみました。考案者は柔軟な発想ができる人ですね。デコポンだからこんなにヒットしたのかもしれません…

ここのところ巷では上州の峠がブームのようです。同人誌的なニューサイクリング社会的にももっと取り上げられても良い峠ではないでしょか？なかでも塩沢峠はなかなか侮れない構えを有し、気を抜けばウイリーを誘発する攻撃的な斜度を備えつつローディーをせ…

先日の秩父ツーリングは噛み応えのあるコースでしたね。 土坂峠の下りは至る所に砂が多く、砂坂峠ではないかと疑念を抱きながら気が抜けない下り。塩沢峠の激坂には久々に押しな人となりました。みんなで仲良く押し。あまりの苦しさにモウロウとした意識のな…

書籍＜お客にいえない食べ物のからく裏り＞はズバリとは指摘していないようです。遠回しな表現が多く、情報のある人には理解できますが、本当の事は表していないようですね。 野菜ジュースのビタミンCの事にはふれていないようですが、みかんの缶詰の皮のむ…

先日に気になった2つの画像を上げてみました。世の中には面白いものがいろいろとありますね。 このトマトジュースは480円でしたが大変美味しくてトマトを買いに行きたくなりました。トマトジュースが健康に良いと思ってよく調べないで買うと大量のソルトが入…

早起きして東海道新幹線に乗って遠足。米原で降車すると隣の車両から大きな袋を持ったメカニシャンと遭遇。その後は駅前で待ち合わせをお願いしておいた仲間と合流。過去に乗り換えなどで利用をしたことはありましたが、米原という場所にはあまり縁がなく、…

いつものパレスを6周（業界用語では6パレ）いつものように走り帰宅後は長男の柔道の試合を応援に。翌日は新幹線に乗って遠足なので早めに就寝と思っていましたが、全然予定通りにならない状況でした。

ハンディーな家族用のデジカメが古くなり、いろいろと調べているうちにどんどんとハイスペックな方向へいってしまい、当初の目的を忘れてしまうという始末。しかしシャッターを押した感覚のチープさとタイムラグには納得できないと思います。そうなると重く…

先日次男とSLに乗りに行きました。C58は迫力があり、蒸気の出し具合と汽笛のタイミングが観光客の心をときめかせる巧みな演出でした。随分と前の1999年には長男を連れて大井川鉄道へ行きましたが今回は秩父鉄道。どちらかというと鉄道よりも299号の方が気に…

数年前からから気になっていたこと（野菜不足を補うためにコンビニ野菜やファミレスサラダを食べても身体に悪影響のあるデメリットの方が高いのでは）という疑問について書かれていました。 以下引用 ＜もともと劣悪な環境で育った栄養価の低い野菜を、毒性…

前日の疲労を残しつつ遅めに起きると雨模様。クラウドサービス雲の動きを確認すると8時前には上がる様子。その時刻に合わせてスタート準備。まずはハンドルを変えたR5のポジションを確認するため出動。肝心な事は忘れ、シフトが重いな〜などと余計な事がよぎ…

この日は基本練習コースの雛鶴へ。高校生が要所要所で上げるのでおじさんは辛くヒーヒー。帰りは東８で針が刺さりパンク。パンク修理中にEランの方にお会いしました。そういえばゴール近くの大通りでも元気な若者に会い近所までご一緒しました。パンクをして…

粘度末が終わっても胸毛の3兄弟ビージー頭です。 いっそこれから闘志信託に手を出すか。 梶原先生ワールドというのも今更年齢的には難しいですね。 疲労とどう付き合うかがキーポイントのようです。

＜Ｇメール開設から１０年、ユーザーが払う「無料」の代償＞無料というふれこみで得をするものはありませんね。 それより規約がすこしづつ確実にあちらに有利な方向へと変わっていることが危ないですね。

＜温泉失格＞という本を購入。なかなかディープで、そこまで知らなくてもいいのでは？という内容ですが、温泉好きとしてはやめられません。 しかしどんな温泉書にも法師温泉がでてきますね。またいつか行ってみたいと思います。ついでに＜秘湯、珍湯、怪湯を…