<温泉失格>という本を購入。なかなかディープで、そこまで知らなくてもいいのでは?という内容ですが、温泉好きとしてはやめられません。
しかしどんな温泉書にも法師温泉がでてきますね。またいつか行ってみたいと思います。

ついでに<秘湯、珍湯、怪湯を行く>も購入。なぜかサブタイトルで<男のロマン>と表記されています。なかなかシビレル誘い文句ですね。著者の思惑にマンマと掛かってみました。こちらはワイルドな活動を強いられます。子供が恥ずかしながらはいったガニ湯などはまだまだ甘い部類のようです。野湯、廃屋湯、奇臭湯などがでています。どういうことでしょうか?
これは温泉探訪というより冒険ですね。

ガニ湯
http://blog.livedoor.jp/kunikao1/archives/50784659.html