こころの絡み合いの朝

寒さに負けてなかなか起きることができない朝が続きます。このような堕落した生活で良いのでしょうか?まあ歳も歳だし適当で良いのでは?という囁きが枕もとから湧き出てきます。そんな葛藤の日々も楽しめたらと思います。なにげない日常にこそ葛藤幸福がある。

<葛藤=二つの気持ちがからみあい迷うこと。かずらとふじという二つのつる性の植物のこと。どちらもつるが伸びてもつれてしまうことから、物事がもめてからみあっている意味として使われるようになった。>
がんもどきのがんは雁だったのですね。ということはやはり雁の肉を食べていたのでしょうか?雁の肉のもどきだそうですが、全く想像がつきません。いつかテイスティングしてみたいと思います。