銀河系の話をみていたら気が遠くなりました。太陽系などは本当に小さな存在になってしまいますがここはひとつあえて太陽にほえろと言いたいですね。ゴリさんシブかったです。ヤマさんもでていましたね。

<無名の松田優作を萩原の後任に起用し、さらなる成功を収めた。これに端を発し、新人や無名俳優を主演の新米刑事として出演させてその人間的に成長する姿を描き、やがて彼らが「殉職」[2]することで番組を卒業していくというパターンが定着。>

なかなか仕組まれたストーリーだったのかもしれません。このあたりはインド映画に通ずる