目覚ましを仕掛けたつもりがどうやら反射的に止めてしまったようで大幅に遅れての朝練。どうせだれもいないと思いつつ、走っていると知り合い君に遭遇。声をかけると既に10周近くしているとのこと。優しい彼はこちらの走りに最後まで付き合ってくれました。…
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