沖縄の後はしばらく悔しさが残りました。まあなんとか完走してもあの状況では悔いが残っていたことでしょう。過酷な状況では丈夫な機材が一番ですね。こんどはしっかりとしたフレームが良いかな?と考えています。ということで自転車雑誌をぱらぱらとめくって楽しんでいます。あの状況では怪我や入院をしないで今仕事をしていられる事に感謝しなくてはいけないかもしれませんね。
片やま右京さんのおかげで助かった市民がたくさんいるとかいないとか。