仕事の付き合いで遅くなり雨に降られてしまいました。
<雨雨降れ降れかーさんが蛇の目でお迎え嬉しいな>というフレーズが浮かんできました。迎えに来れるとはかーさん仕事してないんだなという思いが浮かんできました。子供の頃、家は共働きでしたのでお迎えはありませんでした。
敦賀の路地裏を歩いていた時に、<恐らくこの道を通る事は一生無いだろうな>という思いで歩いていたら何でもない道が愛おしくなりそうになりましたが、一緒に歩いていたのが男性なので、そうでもない感じで宿にたどり着いてしまいました。