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ローラー専用車として働いていた鉄の薔薇号。そろそろ退役ということでパーツを外しました。SLXチューブのハードボイルドなフレーム。サビサビの状態でフロントホイールが外れず油をさしてハンマーで叩きました。ついでにクイックもハードになってたようです。フォークもスチールだったのですがサビサビが酷くカーボンフォークに変更しましたが、一度も外を走っていないカーボンフォークです。錆対策のためにカーボンにするというのもありですね。トップチューブに沿っているリアブレーキのアウターもフレームと一体化しており外す事ができません。街路樹がガードレールに食い込んでいるような感じです。
このフレームには大変お世話になり思い出深い逸品です。カンパのビンテージパーツなどを装着しいつの日か外を走らせたいと思います。でもやらないような気もします。

チェルシーといえばこの歌ですね。小林汗〜さんが作曲のようです。良い歌を沢山創っていますね。校歌なども手がけているようです。