3Dプリンターにはワクワクさせられます。しかし根本的に成功するにはいろいろな意味でのアイディアを持った人でしょう。たとえれば設計図をみて作る複雑なレゴキットは作れる人は沢山にますがキットでないレゴを使いいろいろと創造できるような人が勝ち残れますね。
しかしこの分野は面白そうで見逃せませんね。

以下引用
<仕事をするとは、社会において結局は顧客へ自分がとある価値を提供しその対価としてお金を得る、ということ。その場がいろいろとあって、たまたま会社員であったり、自分で会社を興したり、といった形態をとるだけであって、その形態の選択肢が、IT、とりわけソーシャルメディア、3D CAD、3D Printerの発達・普及によって増えてきたということを実感させてくれます。自分の考え方、発想、物事の捉え方でいくらでも選択肢はあるということだと思います。個人で勝負できる時代。>