ということで早速3Dプリンターの見学へ行ってきました。大まかに分けて2種類の機械があるようです。今回は粉を使った機械の方。どんな物を制作可能か?とか精度はどのくらいか?コストは?時間は?といろいろと専門家から説明を受けて勉強。こちらの考えていた方向とは異なり本格的な物でした。大きな機械が3台ありびっくり。1台7000万だそうです。3D制作ソフトは100万+更新料。アイディア+技術ですが、ボクの立ち位置はアイディアですので技術は専門家にお任せ。しかしどのような行程でどれくらいの物が創れるなどの知識は必要ですね。趣味でいじっているくらいの制作物でしたらそれはそれで楽しめるかもしれませんが.....


やはり出ましたね重量換算式運賃。前々からでるのではないかと考えていました。家族間で配分可能なのでしょうか?

以下引用です
 <南太平洋の島国サモアを拠点とするサモア航空が3日までに、乗客の体重と荷物の重さのみを基準として航空運賃を算出する仕組みを導入し、話題となっている。同社は「世界初」の試みとしている。

 同社は、通常の方式と比べ、「公平な運賃」だと強調。サモアは肥満が多いことで知られており、国民が健康について考えるきっかけにもなるとPR。

 サモア航空は小型のプロペラ機を運用し、国内線や近くの米領サモアなどとの国際線を運航。ロイター通信によると、昨年11月に導入。空港で実際に計測し、総重量と1キロ当たりの単価を基に運賃を計算する。>