ローラー終了後に外を走りたくなりソワソワ。しかし家族全員が外出してしまうようです。大リーグ養成ギブス鎖骨バンドは自分でとめることができないという厄介な生活。汗をかいたまま自然乾燥にまかせるという古典的な方法もありますが、風邪をひいてしまうというリスキーな状態。しかたがないので着替えと予備の妖精ギブスを詰め込み都心の自転車屋さんへ。そこへ荷物を預け、都心界隈を流す予定がハーハー。このままでは心のブレーキが効かずリハビリどころかダメージのウエイトが高くなりそうなのでとっとと終了。自転車屋さんで着替えて名メカニックに妖精ギブスを止めてもらって休憩後に帰宅。帰路は上半身シャツに妖精ギブスで下半身はレーサーパンツというアンバランスなスタイル。変な人ですね。
ひさびさの外走りは短い時間でしたが気分が良く鎖骨も喜んでおりました。段差に注意です。