昨夜は2台のマシンのステム高を調整しながらCDを流すと入れっぱなしの松山千春。いつもは詩を深く読み解いてしまう癖がありますが、今回はステムに気がいっているようでメロディーだけの受け入れ。それでもマイナー調な音階には寂しさを感じます。
なんだかんだあれこれと試し乗りをしているうちに一時間以上ローラーをやったことになってしまい、汗だくのままお風呂へ行くと、次男が母親から夕方に頼まれた風呂掃除をまだ終了しておらず、はな歌を唄いながら掃除中。次男はカミサンに似て歌が上手いなーと汗をしたたり落としながら関心した木曜の夜でした。