皇居

昨日に距離を走ったのでこの日はクールダウンを兼ね短め。最高裁の近くの路面に穴が空いていました。穴からは<最高を求めて終わりのない旅をするのは〜きっと僕らが踏んでいる証拠だから>と聞こえてきました。お昼前に掃除機をかけ子供たちがいないので久々に夫婦で外出。夜は長男と家内と三人で食事。一人で親類の家にいっている次男は全くホームシックにならずこちらが寂しい気分です。
45キロ