小5
光と影 興奮と失意
光と影 過ちと償い
光と影 栄光と挫折
長い旅路のはてに見つけた絆
意味を考えたりイマジネーションを働かせたりして味わう。深くて楽しいですね。
<「千里の馬」という諺がある。
千里を駆けることが出来る馬がいても、
その馬が名馬であることを見抜ける人がいなければ
才能は見出されないまま埋もれてしまう…
というような話なのである。
しかし、長い間オレは思い違いをしていて、
全く違う解釈をしていたのだが、
実はその自分独自の解釈に励まされてきたのだ。
オレの解釈はというと、
生まれつきはダメな駄馬であったとしても
もしも千里を走ったなら
それは「千里の名馬」なのだと。
浜田省吾>
素晴らしいですね。