当たり前として存在しているかのように全く疑念を抱きませんが、このようなことでこうなっていると感じれば感謝の念が湧き出てきますね。
外道の<宇宙からの叫び>ボストンの<宇宙の彼方へ>を聞きたくなりました。

以下引用
<大量の水をたたえ、多くの酸素を含んだ大気をまとっているのは、太陽を回る惑星のうち地球だけです。太陽からちょうどいい距離に、ちょうどいい大きさで誕生したからこそのこの位置を考えると、畏敬の念を抱かずには居られません。>


この感性は素晴らしい。だからあのような詩を創作できるのでしょう。なんともいえない感覚を共感(失礼ながら)できることに喜びを感じます。
以下引用
<また、藤原は、同じく雑誌のインタビューで「4人で歩いた帰り道の匂いとか、一緒に見た景色のこととか、鼻の奥がツンとなるようなものをレコーディングしたいんだ、僕らは。その再現性が、今一番理想に近いんです」と語っている>