このところの暑さは身体にこたえますが、そのついでに適度にハードなロングツーリングなどに突入してみたいですね。適度にハードという概念は解り難いかもしれませんが適度というファジーな枠内で勝手な調整が可能です。孤独感に浸りながら唯一の友達のパワー計を時々みながらひたすら前に進むなどというあまり意味の無い走り方をしたいと思います。時には省夫のようにですね。懐かしいです。恐らくそれはベースとなる力の源となるでしょう。ケーキでいうならスポンジの部分ですね。スポンジが美味しいケーキに出会うとその制作者やメーカーのポリシーが伝わってきます。

達成感と廃人は隣り合わせなので注意が必要ですね。できればHigh人でいきたいですね。


バミューダの謎(トライアングルではない)

以前からバミューダという名称に不思議な感じを抱きつつもなんとなく子供の頃から世間体を気にして容認をしていました。みな何故に不思議な思いを抱かなかったのでしょうか?当たり前と思う事が当たり前ではない事が多々ありますね。人の領地を勝手に略奪した人達がその地が暑いからと短くカットしたウエアのことですね。
理由、歴史を辿ると面白興味深いことがでてきます。

以下引用
バミューダショーツ (Bermuda shorts) とは、膝丈前後(4-6分丈前後)でやや細めのズボンである。イギリス領バミューダ諸島で広く着用されることから、この名前が付いた。>