2006 7月JCRC群馬の反省文

Aで10周 雨 アベレージ35キロと低い 30名ちょっとで走りやすいがほとんど切れない集団 一人途中で逃げ切り優勝。
前日の練習で150キロ走ってしまった。楽しむだけ楽しんで動いていたが、これではレースに参加する意味が無い。はじめから諦めている。これでは参加する前の段階で目的意識がずれてしまっている。一日潰して、参加費払って、交通費かけているので、目的を考えなくては。

悪い点

前半に動きすぎ。前にでても力を入れて引かないように。
途中の半端な飛び出しで無駄脚を使っていた。
ちょっとしてみたが今のレベルではアタックは無理だと思った。たぶん吸収どころか置いていかれると思う。
雨なのでアベレージが低いが短気を起こさずに集団で走るように。
ちょろちょろ動いて無駄な脚を使わないようにする。
ブレーキングをしすぎで無駄が多い。前や横にいれば無駄を避けられるかも
最後まで力を溜めておく。
残り2周で後方にいたが、集団が長くなり、心臓破りでちぎれそうになり、踏ん張って追いついたが、最終回では心臓破りの手前で置いて行かれる。無駄脚を使っていた事が理由。

だったら初めからちゃんと走れと思う。


良い点

脚の感じでは心臓破りを越えた後に以前よりも脚に来ないようだ。SFRの効果と効果的なペダリング練習の成果かも

さて、今年の今後のレースはどうするか、沖縄200、JCRC100キロは出たいと思っているが