クラブラン

いつものクラブラン。相模川から右に折れいつもの周回。自分は時間が無いので一周で離脱。クリート位置が合っていなくて帰りのちょっとした登りで脚がパンパン。ちょっとした距離では回せますが100キロを超えると変わります。以前、ステム長の調整は200を超えてから5ミリ短くする感覚が芽生えました。
我慢できなくなり世田谷のとある団地の敷地でクリートの調整。不審者と思われていたかもしれません。人体実験はいろいろと続きます。
むかし<クリープを入れない珈琲なんて>というコピーがありました。子供の自分には妙に響く言い方の宣伝だったなと思い出しましたが、今は<クリートを踏めないレーサーなんて>という感じでしょうか。どこにあるのでしょうか?ボシ9。
140キロ